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『DreamweaverCC2014スーパーリファレンス』:目次


Dreamweaver CC2014
DreamweaverCC 2014 スーパーリファレンス

Part1 Dreamweaver基本操作

  • Dreamweaver の画面構成
  • [ライブ]ビューの操作
  • 設定の同期 など

Part2 テキストの入力とマークアップ

  • テキストの入力と編集
  • テキストのマークアップ
  • テキストの装飾 など

Part3 HTMLコードの編集

  • HTMLコードの編集
  • クイックタグ編集(Quick Tag Editor)
  • HTMLコードの問題点の修正 など

Part4 リンクの設定と編集

  • リンクの設定
  • リンクの編集  など

Part5 イメージやメディアの挿入と編集

  • イメージの編集
  • Photoshop画像の挿入と編集
  • HTML5ビデオとオーディオの挿入 など

Part6 CSS(スタイルシート)の作成と編集

  • CSSスタイルの無効化、削除
  • CSSの移動、変換
  • CSSスタイルのプロパティと値 など

Part7 CSSによるデザイン制作

  • ボックスモデルをデザインする
  • デバイスごとにデザインを切り替える
  • 可変グリッドレイアウトを作成する など

Part8 Webデザインに便利な機能

  • ライブラリの活用
  • PSDカンプの活用
  • スターターテンプレートの活用 など

Part9 テーブルとフォームの作成・編集

  • テーブルの作成
  • フォームの作成
  • フォームの[プロパティインスペクター] など

Part10 モバイル専用ページの作成

  • jQuery Mobileの挿入
  • Query Mobileのカラーテーマの編集 など

Part11 サイトの管理と更新

  • サイトの新規作成と編集
  • サイトのチェックと同期 など

対応バージョン&OS

Dreamweaver CC 2014(Windows版、Mac版)
☆画面ショットは、CC 2014のWindows版で行っています

『DreamweaverCC 2014スーパーリファレンス』:目次
『DreamweaverCC 2014スーパーリファレンス』に関する問い合わせ
『DreamweaverCC 2014スーパーリファレンス』を購入


Dreamweaver CC 2014 スーパー リファレンス:情報

書籍名:Dreamweaver CC 2014 スーパー リファレンス
著 者:茂木葉子
出版社:ソーテック社
ISBN978-4-8007-1073-4
256ページ
2,894円

『DreamweaverCC2014スーパーリファレンス』:概要


Dreamweaver CC2014
DreamweaverCC 2014 スーパーリファレンス

Dreamweaverの主要機能を網羅

Dreamweaverはバージョンが上がるごとに便利な機能が追加されていき、2014年6月に発表された「Dreamweaver CC 2014」では、HTMLの構造を可視化する機能に磨きがかかりました。その4か月後、10月には早くもDreamweaver CC 2014.1が登場し、PhotoshopのPSDカンプをDreamweaverのWebページでフルに活用できるようになりました。

Chromeのエンジンを採り入れた[ライブ]ビューもますますパワーアップし、Dreamweaver CC 2014では、[ライブ]ビュー上で要素の挿入、テキストやイメージの編集も行えるようになっています。

しかし一方で、「機能がありすぎて難しく感じる」、そんな印象をいだいて途中で諦めてしまうユーザーも多いようです。
確かに、これだけさまざまな機能が搭載されていると、敷居の高さを感じて引いてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。

そこで本書は、Dreamweaverの要の機能を、手順を追ってきちんと解説することに努めました。
新たに搭載された機能については、特にページを割いて解説しています。 また、ただの機能解説に終わらせず、「何故この機能がWeb制作に必要なのか」といったヒントや、「どのように使うことでWeb制作を効率化できるのか」といったTIPSも、随所に盛り込んでいます。
手順を追って操作しつつ、Dreamweaverの優れた操作性やWeb制作の効率化の方法、さらに、Web制作の面白さをも感じていただければ幸いです。


対応バージョン&OS

Dreamweaver CC 2014(Windows版、Mac版)
☆画面ショットは、CC 2014のWindows版で行っています

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Dreamweaver CC 2014 スーパー リファレンス:情報

書籍名:Dreamweaver CC 2014 スーパー リファレンス
著 者:茂木葉子
出版社:ソーテック社
ISBN978-4-8007-1073-4
256ページ
2,894円

特典があります!


『はじめの一歩!サクサクわかるWordPress』の書籍に、特典が追加されました!!
(出版社:マイナビ、発売:11月25日)

サクサクわかるWordPress
サクサクわかるWordPress

特典1:サイトマップデータ
特典2:フォローアップ・カフェ参加権
特典3:カスタマイズ・マニュアル

今、この特典3を制作しているのですが、書き始めたらどんどん書きたいことが溢れてきてしまい、止まらなくなっています(爆)
最終的には、約30ページの冊子になる予定です。

本書で制作した3つのテーマ以外でも、「テーマを自分流にカスタマイズするコツ」が掲載されています。ぜひご参考になさってください。

特典の詳細は、以下のページにて。
https://book.mynavi.jp/pcbook/blog/detail/id=63222

12月11日までの期間限定です。お早めに。
はじめの一歩!サクサクわかるWordPress】を購入する

書籍、入稿しました


『はじめの一歩!サクサクわかるWordPress』、入稿しました。
執筆、統括編集、ページレイアウトを担当させて頂きました。
発売は11/25。予約可能です(出版社:マイナビ)

400ページ近くをレイアウトしました。
「こう書いたほうがわかりやすい」
「このレイアウトのほうがもっと見やすい」

どんどんアイデアが出てきて、作っては壊す!を繰り返してしまいました。

健氣なInDesign君は、何度成仏しても、必死に復元してくれました。
InDesignと友だちで、本当によかったです。

特典をご用意しました

なんとか凝縮してページ内に収めたものの、それでも泣く泣く削らざるを得なかった内容もあります。
その部分を、今回、特典としてご用意しました。

現在、このファイルを制作しているのですが、作り出したらどんどん書きたくなって止まらなくなって……(爆)。30ページ強の小冊子になりそうです。

特典は期間限定ですのでお早めに。

企画のきっかけ

本書の企画の発端は、とあるセミナーでした。
初めて見るWordPressを前に硬直している皆さん、「教えてもらったところ以外は触っていない」と語る皆さんを拝見していたら、WordPressのはじめの一歩!の書籍をどうしても作りたくなりました。

本書を読んでいただければ、硬直する必要もなくなりますし、毎回質問する必要もなくなります。自信を持ってご自身で操作できるようになります。

3つのテーマを作れます!

3つのテーマ(Webデザインのテンプレート)をご用意しています。「基本に忠実」、「色が素敵」、「写真が素敵」。お好きなタイプを制作なさってください。手順を踏んでいくだけで、まるまる1つ、Webサイトが完成します。

はじめの一歩!サクサクわかるWordPress
はじめの一歩!サクサクわかるWordPress サンプル

2016年前半は、打ち合わせのたびに詰問される状態が続いて自信喪失ぎみでした。長年、自分がやってきた技術を軽んじられ、魂を吸い取られている感じがしていました。

本書に関わらせて頂く中で完全復活。仕事で失った自信は、仕事で取り戻すに限ります。
今は、キラキラbizの強い味方もついていますし♪

さらに前へ進みます。

はじめの一歩!サクサクわかるWordPress
はじめの一歩!サクサクわかるWordPress サンプル

それにしても、書籍制作は本当に楽しいです。
やっぱり面白い。何度経験しても心底ワクワクします。
そして、とても奥が深い。まだまだ究め方が足らない、反省する箇所が多々ありました。

本書を通して、一番学んだのは自分自身です。

関わってくださった皆様に、厚くお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


書籍のサンプルページは以下にあります
https://www.facebook.com/Mynavibooks.Creative/photos/?tab=album&album_id=1378830538804392

山登り、本格スタート


書籍制作が佳境に入ってきました。
今回は、執筆、統括編集、そして、全ページのページデザインを担当します。

テクニカル書籍のデザインは、細かく入り組んでいます。
このところ、電子書籍や一般的な紙書籍の制作が続いていたので、ひさびさのテクニカル書籍のデザイン構造にヘロヘロになっています。

書籍の設計
書籍の設計

しかし逆に、この難易度の高いデザインを何冊も制作させていただけたおかげで、電子書籍や一般書籍の組版は苦もなく高速で組めるようになったわけです。

「この原稿、あっちのページに移動して」

一般的な書籍では、文字数が変わったりページが移動したりしても「連結」されているので、一緒にずれていくだけで、さほど問題は発生しません。

一方、テクニカル書籍は、本文と画像とキャプション、さらにはコラムやメモなどが複雑に入り組んでいるため連結は難しく、どこかを移動するときでも、全体を見直す必要があるのです。たとえば、本文は前ページで終わっているのに、付随するメモは次ページに取り残されたり……、いろいろ不備が生じます。

しばらく潜ります。浮いてこれなくて、そのまま地に還ったりして。笑

レイアウト & 執筆のお供
吉田兄弟+MONKEY MAJIK『criminal』
ヘビロテになりそうです。