WordPress5「真っ白画面」の直し方

新規投稿が真っ白になった場合は

ずいぶん安定してきたWordPress5ですが、過去に制作したページをWordPress5上で開こうとすると、エラーが発生することがあります。特に、WordPress4.9.X環境で作りこんできたサイトほどエラー頻度が高いようです。

WordPress5で「投稿」や「固定ページ」を開こうとしたときに、真っ白画面が表示される場合があります。
その際に、WordPress4.9.Xにダウングレードせずに、回避する方法をご紹介します。

  1. Classic Editorプラグインをインストール&有効化
  2. 設定画面で[クラシックエディター]を選択する

1. Classic Editorプラグインのインストール&有効化

[プラグイン]メニューの[新規追加]を選択し、[プラグインを追加]画面の「注目」をクリックします。

Classic Editorプラグインをインストールして有効化
▲Classic Editorプラグインをインストールして有効化

 

Classic Editorの[今すぐインストール]ボタンをクリックしてインストール、さらに[有効化]ボタンをクリックして有効化します。
[有効]が薄く表示される状態になったら準備完了です。

2. 設定画面で[クラシックエディター]を選択

インストールが完了すると、[インストール済プラグイン]画面に追加されるので、「設定」をクリックします。

[投稿設定]画面が表示され、「すべてのユーザーのデフォルトエディター」と「ユーザーにエディターの切り替えを許可します」が着色して表示されます。
「すべてのユーザーのデフォルトエディター」を「クラシックエディター」に切り替えます。

「クラシックエディター」を選択すると、旧エディターオンリーの環境になります
▲「クラシックエディター」を選択すると、旧エディターのみの環境になります

 

「ユーザーにエディターの切り替えを許可します」は、「いいえ」を念のため選択し、この設定値を保存してください。
これで、クラシック環境で今までの作業を続行できます。

できれば、Gutenbergを使ってほしいです

WordPress 5になって、Gutenbergがデフォルト環境になりました。
旧エディター環境は、プラグインをインストールしなくても一覧画面上で切り替えて使えるようになっています。

通常は、この設定で正しく機能します。
ですが、うまくいかないときもたまにあります。まだまだ移行期のため、仕方がないかなと。
そんなときは、ダウングレードではなく、上記の方法を試してみてください。

ただ、個人的には、ぜひGutenbergを使ってみていただきたいです。

最初は、あまりの変貌ぶりに脳が拒絶しました。
でも、Gutenbergを使い始めて半年ほど経過した今は、プラグインやCSSを駆使しなければできなかったことが、Gutenbergエディターのみで再現できてしまうことを楽しんでいます。

脳は、慣れるのも早いです。そして、楽しいほうをワクワクと選んで実践したがります。
ぜひ、そのあたりを楽しんでいただきたいなーと思います。


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