Gutenberg発信

WordPressが、いよいよ「WordPress5」になります。
これに伴い、当サイトもWordPress5仕様に切り替えています。
1年以上、ほったらかしにしてしまいました。荒れ放題ですので、整えていきたいです。

新エディター「Gutenberg」とは?

「Gutenberg:ぐーてんべるぐ」は、WordPress5に搭載される新エディターです。WordPress4.9.8から試せるようになりました。WordPressにアクセスすると、かなりしつっこく勧誘されますので、すでにご存じの方々も多いことでしょう。

WordPress5の新エディターGutenberg

実際に使ってみた感想

8月からは、Gutenbergを本格的に操作してあれこれ制作しています。

Gutenbergの評価は、クリエイター諸氏からはさんざんな点数になっています。
実際に操作してみて、点数が低い理由もひじょうに理解できます。

しかし、個人的にはかなり評価しています。もちろん、「むむむ……」なところも多々あります。あちこちあれこれ「おいおい、こらこら……」です。
けれど、何故、こういう構造にしようとしたのか、意図が伝わってきます。その方向性も間違っていないと感じています。

ただ、つじつま合わせのために、かなり無理をして方向転換をしているので、内部的にひどく不安定な設計になってしまっています。うまく反映しなかったり、バグったり……。
そのあたりとどのようにお付き合いしていくか? これが、今後の大きな課題になりそうです。

Gutenbergの登場は、個人的にはかなり期待しています。いろいろ難があるからこそ可愛いとも言えます。
その魅力を、お伝えしていこうと思います。

……と書きつつコケたGutenberg

この投稿は、新エディターGutenbergで書く予定でした。

しかし、何度やっても、保存の途中でエラーが出ました。自動保存でエラー、[下書き保存]ボタンをクリックしようとしてもエラーが出ました。
コードエディター上で書いてみたり、クラシックブロックを作って書いてみたり、あれこれ試しましたが、エラーエラーエラー(……)。

Gutenbergの更新失敗

 

Gutenbergは、すでにかなり大量に使っていますので、当方の使い方の間違いではありません(と思います)。

どうやら、現在使用しているテーマまたはプラグインが、Gutenbergに対応していないようです。あるいは、サーバーのセキュリティの関係かもしれません。
こういった問題があちこちで発生することは、今後、大いにありそうです。

旧エディターのインストールは必須です

あまりにもエラーが出るようだったら、以下を試してみてください。

  1. 旧エディター(クラシックエディター)で書く
  2. Gutenbergで開く(クラシックブロックとして開かれる)
  3. Gutenberg上でブロックに変換する

旧エディター上で開くときも要注意。安直に投稿名をクリックすると、Gutenbergの世界へ導かれるようになっています。

旧エディターで開いたり新規作成するときは、以下の方法を使います。

Gutenberg併用時の旧エディターの使い方

旧エディターで新規記事を書くには、[投稿]や[固定ページ]脇の[新規追加]メニューの[旧エディター]を選択します。が、うまく機能しないこともあります。
なので、[新規追加(旧エディター)]の存在はWelcomeです。ただし、このメニューは何かのプラグインの追加機能のようで、他のWordPressサイトには表示されませんでした(絶句)。

 

もちろん、「Gutenbergはいっさい使わない!」という選択肢を選べば、こんな煩雑なことはしなくて済みます。
しかし、Yoast SEOのように、Gutenberg対応のブロックをすでに搭載しているツールを使いたいときは、Gutenberg併用にしておくほうがよさそうです。

Gutenbergのみの環境で、Gutenberg対応のテーマやプラグインで制作した場合は、ほとんど問題は発生しません。特殊なコードは、見なければ済みますし。

一方、すでに大型のWebサイトを制作していて、かつ、テーマやプラグインがGutenbergに完全対応できていないときは、エラー発生の可能性がとても高いです。
テーマをばりばりにカスタマイズしている場合には、あちこち問題が発生しそうです。

ぜひ、共存の道を探っていきましょう。

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